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2018/11/13

名古屋に在住の方必見!ゴミ屋敷に関する条例の存在ご存知ですか?

ゴミ屋敷と聞いて皆さんはどのような家をイメージされますか?

良いイメージを持たれている方は少ないのではないでしょうか。
実際にゴミ屋敷は地域の問題にもなってしまう場合があります。
名古屋では、そんなゴミ屋敷を取り締まる条例があります。

この記事では、その条例について紹介していきます。

□ゴミ屋敷とは?
まずゴミ屋敷とは、一般的にゴミやモノが片付けられず散乱している家のことです。
そして、このゴミ屋敷は、住んでいる本人だけでなく、近隣の住人にも悪影響を及ぼす可能性があります。
主な問題としては、蓄積されたゴミが放つ悪臭や、蓄積されたゴミに集まってくるゴキブリやシロアリ、ネズミ等の害虫や害獣の問題です。
臭いに関しても、害虫・害獣に関しても周りの居住者に迷惑をかける原因となりえます。

□ゴミ屋敷問題を解決するための条例
上記したようにゴミ屋敷は様々な問題をはらんでいます。
そこで、名古屋市ではそのようなゴミ屋敷の問題に対応するための条例があるのです。
その条例とは「名古屋市住居の堆積物による不良な状態の解消に関する条例」です。

*条例の対象
条例の対象となるのは、住居やその敷地内に蓄積され、放置されたゴミやモノによって次の事態が発生している家です。事態は次のような例が挙げられます。

・ネズミや害虫、悪臭が起きている
・火災が起きる危険性がある
・道路に通行障害が起こっている

このように近隣住人の生活に著しい支障を起こしているような家が条例の対象となります。

*市民の方々の責務
条例では、市民の方々に次の責務が課されています。

・市民の方々は、居住している建物等を不良(ゴミ屋敷の状態等)な状態にしてはいけないこと
・建物の持ち主や管理をされている方は、住んでいる方と力を合わせて、所有または管理下にある、建物等が不良な事態にならないように努めること

上記の二点が市民の方々に課されます。

□名古屋市の対応の流れ
このような条例があるにもかかわらず、不良な状態になってしまうのには、居住者の方が生活上の問題を抱えていることも少なくありません。
そのため、この条例では蓄積されたゴミを撤去するだけでなく、居住者の課題にも配慮した適切な支援を行い、ゴミ屋敷問題の根本的な解決を目指しています。
しかし、支援等の再三の働きかけに応じず、不良な状態が続く場合は、名古屋市が強制的な措置を実施することになります。
支援や、措置を通してゴミ屋敷の問題を解決することがこの条例の目的です。

□さいごに
名古屋市では、この記事で紹介したような、条例があります。
そのためゴミ屋敷の問題を抱えている方や、ゴミ屋敷の問題で困っている方は、一度行政に相談してみるのも一つの解決策になるのではないでしょうか。
また、ゴミ屋敷を片付けたいが片付けられないという方は、ゴミ屋敷を掃除してくれる、業者に一度依頼してみることをおすすめします。

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